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macOS Sierra osx10.12 リカバリDVD インストールメディア作成方法 – つまさぽ(妻のサポート)

技術

macOS Sierra osx10.12 リカバリDVD インストールメディア作成方法

投稿日:2016年9月28日 更新日:

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macOS Sierra のリカバリメディアをDVDで作成しようとしたところ少しハマったので、その注意点を踏まえつつリカバリDVDの作成方法を記しておきます。

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macOS Sierra リカバリDVD 作成方法

1. App Store から macOS Sierra をダウンロードする

macos-sierra-download

App Store から macOS Sierra をダウンロードします。

すでにダウンロード済みの場合は、「アプリケーション」フォルダに「macOS Sierraインストール.app」があると思います。

macos-sierra-download-2macOS Sierra をインストールし、「macOS Sierraインストール.app」がない場合は、App Store の「購入済み」からダウンロードすることが可能です。

2. 隠しファイル・フォルダを表示する

[Ctrl + Space]で Spotlight を起動し、termと入力し、「terminal.app」を起動します。

起動したターミナルで下記のように入力し、隠しファイル・フォルダを表示させます。

次に下記を入力し、Finderを再起動させ、隠しファイル・フォルダの設定を有効にします。

3. 「macOS Sierraインストール.app」のパッケージの内容を表示

macos-sierra-recovery-dvd-1

「macOS Sierraインストール.app」を右クリックし、「パッケージの内容を表示」をクリックします。

4. InstallESD.dmg を DiskImageMounter.app で開く

macos-sierra-recovery-dvd-2

Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg を右クリックし、「DiskImageMounter.app」で開きます。

5. BaseSystem.dmg を DiskImageMounter.app で開く

macos-sierra-recovery-dvd-3

自動的に Finder で OS X Install ESD が開きます。

その中にある「BaseSystem.dmg」を右クリックし、「DiskImageMounter.app」で開きます。

失敗例:セットしたディスクは、このコンピューターで読み取れないディスクでした。

macos-sierra-recovery-dvd-error-1

この後、「BaseSystem.dmg」を右クリックし、「ディスクイメージ”BaseSystem.dmg”をディスクに書き込む…」でDVDに書き込むと。。。

macos-sierra-recovery-dvd-error-2

上記のように書き込み後のDVDが読み取れませんでした。。。

DVDを一枚無駄にすることになりますので、お気をつけください。

6. ディスクユーティリティ から OS X Base System イメージを作成

macos-sierra-recovery-dvd-4

[Ctrl + Space]diskと入力し、「Disk Utility.app」を開きます。

「OS X Base System」をクリックして選択した状態で、上部メニューの「ファイル→新規イメージ→”OS X Base System”からイメージを作成」を選択し、イメージファイルを適当なフォルダに書き出します。

7. 作成した OS X Base System.dmg を DVDに書き込む

macos-sierra-recovery-dvd-5

作成した「OS X Base System.dmg」を右クリックし、「ディスクイメージ”BaseSystem.dmg”をディスクに書き込む…」を選択してリカバリDVDを作成します。

 

以上でリカバリDVDの作成は完了です。

参考

下記のサイトを参考にさせていただきました。

おわりに

インターネットリカバリもできますし、外部メディアにリカバリ手段を残す必要性はあまりないとは思います。

ただ、それでもリカバリメディアを残しておきたい場合、数百円するUSBメモリを使うより、数十円のDVDでリカバリメディアを作成するのも有りかと思います。

参考になればうれしいです。

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執筆者:


  1. 矢谷正太 より:

    いつも楽しみにブログを拝見しております。さて、MacOS Sierra にバージョンアップする前に、使用中のOS X El Capitan インストールインストールUSBを作成しようと思いますが、現在 mac app storeではこのOSを扱っていません。使用しているiMacは購入時からEl Capitanがインストールされており、mac app storeの購入履歴にも記録がなく、ダウンロード出来ません。このような場合、OS X El Capitan のインストールインストールUSBは作成可能でしょうか?。

    • たろう より:

      弊ブログの様な弱小ブログにコメントいただきありがとうございます。

      調べてみましたが、リカバリUSBメモリを作成するには、まずApp StoreからOSXのインストーラをダウンロードする必要があるようです。
      参考:OS X の起動可能なインストーラを作成する

      El CapitanがプレインストールされているMacの場合、インターネットリカバリを使うことでダウングレード可能です。
      参考:OS X 復元について

      電源ボタン押下後、[alt + cmd + R]を押すことで、Macに当初搭載されていたバージョンをインストールできます。

      なので、リカバリUSBを作成する必要性は低いと思われます。

      どうしてもプレインストールされていたOSXのリカバリメディアを作成したい場合は、
      Appleのサポートに問い合わせ、インストーラーのダウンロード方法を聞いてみるとよいかもしれません。

      ご参考いただければ幸いです。

      では、ありがとうございます。

  2. ei より:

    USBメモリーに残すといざというときにデータが蒸発…なんてことがないようにディスクに残す方法を探しており大変参考になりました。
    ありがとうございます

  3. yigarash より:

    High Sierraでもうまくゆきました。ありがとうございます。

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